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「白い巨塔」 は、何といっても昭和の田宮版が秀逸だった! 

白い巨塔田宮版は山崎豊子の原作に忠実です。


さすがに、田宮二郎の「白い巨塔」は締まります。

田宮・財前、

山本學・里見。


脇役もスゴすぎる。

▼次から次へと、これでもか!これでもか!と出てくる。


とにかく、配役がはまりすぎ...


これも、田宮二郎の出演条件だったとか。

▼それを、当時まだ元気だったフジテレビが全て呑んだとか。


田宮版は落ち着いた重厚な演技力という感じで、演技に見入ってしまいます。


田宮二郎の財前は弱気な面を見せたり、口を開けて驚いた表情を見せたり、人間味を感じさせます。

里見助教授の山本學は、「誠実な人格」に付き物の「ダサさ」「鈍重さ」も演じています。


平成版の江口里見助教授カッコ良過ぎて現実味が。。。


昭和のドラマは台詞より演技を見て
味わっていられました。


テーマソングもいい。重厚感があります。


昭和の病院や外科ってこんなだった感が甦ります。


この時代はタバコを病院でも吸えました。


外来で喫煙しながら問診をする医師もいましたし、待合室や病棟に灰皿も設置されていました。


次の時代はジャニーズ系
リメイクするんでしょうか。。。